
このページには、記事としてピックアップしなかった海外ドラマの視聴記録を記してます。個別記事にしなかったこともあり、愚痴、ぼやき、嘆きなどのネガティブな発言があちらこちらに散らばっています。簡単な覚え書き程度の内容ですが、ネタバレを含むこともありますので、ご了承のうえお読みください。
5月のドラマライフ

5月に視聴した(視聴終了したシリーズ)ドラマです
Disney+
キャシアン・アンドー(シーズン2)
時系列や人間関係を把握できないまま終わってしまった。これはもう、数々のスピンオフで頭がぐるぐるになってるせいだと思う。シーズン1の記憶も他のドラマと混同しているもの。それでも世界観を損なわない壮大さや、人々の描き方は素晴らしかった。映画『ローグ・ワン』を見なきゃと思ったのに、まだ見ておりませぬ(¯―¯٥)
Amazonプライム
リーチャー〜正義のアウトロー〜(シーズン3)
お気に入りだったシーズン1の設定に戻ったかのようなシーズン3で、なかなか面白かった。私が思う定番設定は、アウトローのリーチャーが訪れた街で知り合った女性刑事(捜査関係者)とタッグを組み、刑事の上司(もしくは相棒)がサポートするというもの。シーズン3の舞台はメイン州。海辺の豪邸に潜入したリーチャーが、うまいこと言いながら難を逃れ、夜の海を泳いで仲間の捜査官と密会するとこがツボ。スピンオフが決まった助っ人二ーグリーも活躍し、事件は解決。
WOWOW(オンデマンド含む)
エンド・オブ・パリ
映画“エンド・オプ〜”のスピンオフドラマらしいのだけど、映画を見てないせいなのか、ちっともハマれなかった。舞台がパリというだけで見たようなドラマ。印象に残っているシーンは冒頭部分のイギリス大使館が襲撃されるところのみ。良かった点は、全8話の中で事件が解決するところ。
その他
エリス〜覚悟の警部(シーズン1)
ミステリーチャンネルにて視聴したイギリスドラマ。孤高の警部エリスが捜査に行き詰まった未解決事件を抱える警察署へ赴き、地に足をつけた地道な捜査で事件を解決してゆく・・・という内容。フリーの立場にある敏腕警部を迎える各警察の塩対応がお決まりパターンで、助手的役割を第1話でエリス警部と出会った刑事ハーパーが務めてる。愛想のないエリスはとっつきにくい人でもあるけど、彼女を尊敬し慕うハーパーによって真の人柄が見えてくるみたい。ハーパー役は『アウトランダー』でカローデンの戦いを起こしたチャールズを演じたチェット・ハーパー。なかなか面白いドラマだったけど、1話105分という長さが辛いっ。
5月のまとめ



こちらは私のつぶやきです
先月に続き今月もAppleTV+の作品を中心に視聴。
新作で話題性が高いドラマではなく、興味を持ったドラマをチョイスしたので満足度高めに過ごすことができました。
Apple漬けの日々ですが、いまさらながら視聴していたネトフリの『GLOW』が個人的に大ヒット。『GLOW』は夜寝る前のコメディとしてチョイスしたのだけど、ワクワクしながら楽しめる良き作品でした。打ち切りになったところは残念だけど、見てよかった♡
ドラマのほうは満足度高いけれど、今月見た映画はイマイチ。もう少しリサーチして選ぶべきなのかも?
6月も引き続きAppleTV+作品を見る予定です。



お読みいただきありがとうございました

