映画『アーサーズ・ウイスキー』ー若返りのウイスキーで70代女子が見つけたものー【ひとくち感想】

Arthur’s Whisky/出典:rottentomatoes

原題:Arthur’s Whisky /製作年:2024/時間:1h 34m/製作国:イギリス/言語:英語/主演:ダイアン・キートン、パトリシア・ホッジ、ルル

はじめに…

この記事は感想ひとくちメモのような内容になってます。作品についての考察や深掘りはしておりませんが、ネタバレは含みます。ご了承のうえ、お読みください。

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あらすじは・・・

発明家の夫を亡くしたジョーンは、親友のリンダ、スーザンと夫の作業場を片付けていると、秘密のウイスキーを発見する。そのウイスキーを飲むと体が若返ることを知った3人は、若返って願望を叶えようと、人生最後の冒険としてラスベガス旅行へ出発するが…。

U-NEXTより

評価

IMDb:4.6
ロッテントマト:80%

IMDbは低めで、ロッテントマトは高評価
意見が割れる作品ですね
私の満足度は平均的で

ひとこと感想

重大なネタバレはしていませんが
作品のテーマに触れています

70代女子の人生リフレクション。

そんなテーマをコメディタッチで描いた爽やかな映画でした。

“若返りのウイスキー”というファンタジー要素もあり、ひねりを加えたストーリーも楽しい。

70代になった主人公3人が魔法のウイスキーで20代を再体験することで、それぞれが自分の人生をふりかえるという内容で、「素敵だなー」と思いつつ視聴できたのは、70代仲良し3人組の自然な友情があったから。

長年寄り添ってきたからこその自然な空気感。演じていることを忘れさせるほど、ありのままの3人の姿を見ているようでした。もちろん演じているわけなんだけど、そう思えない自然さなんです。

『発明オタクだった亡き夫が残した若返りのウイスキーで20代を再体験』という部分が目を引く映画なのですが、伝えたいことは人生はあっという間に過ぎてゆくということ。一度きりの人生を自分らしく生きること。そんな普遍的なメッセージが心に響きました。

少々、目まぐるしく感じる展開もありましたが、イギリス郊外の風景も相まって、彼女たちの物語に浸れる素敵な映画でした。

お読みいただきありがとうございました

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