
このページには、記事としてピックアップしなかった海外ドラマの視聴記録を記してます。個別記事にしなかったこともあり、愚痴、ぼやき、嘆きなどのネガティブな発言があちらこちらに散らばっています。簡単な覚え書き程度の内容ですが、ネタバレを含むこともありますので、ご了承のうえお読みください。
2月のドラマライフ

2月に視聴した(視聴終了したシリーズ)ドラマと映画の記録です



★は満足度を5点満点で表してます
Netflix
ベルファストから天国に行く方法
『デリー・ガールズ』制作者の新作とあって視聴してみた。これは、好みが分かれそうな世界観と展開だわ。ハマれば楽しめる作品だと思うのだけど、私はちょーっと合わなかった。アイルランド愛をシニカルに表現してる点が見どころで、その真髄のような部分が理解できないことが原因だったかも。ストーリーにも引き込まれず、「たぶんこういう話なんだろうなー」と予想しつつの視聴になってしまった。
リンカーン弁護士(シーズン4)
シーズン4も面白かった!元依頼人殺しで逮捕されたミッキーが自由を勝ち取る闘いがテーマ。遠ざかっていた元妻マギーも参戦し、ミッキーを全力サポートする様子も良かった。ミッキーを恨む元依頼人(囚人だったりする)も登場し、見ごたえあるシーンも盛り沢山。続きが気になり、ほぼイッキ見してしまったよ。さらに、次シーズンへのクリフハンガーも興味深いの。なんと!ミッキーの異母妹役としてコビー・スマルダーズが登場。シーズン5も楽しみ!
サリバンズ・クロッシング(シーズン1)
カナダ発のヒューマンドラマ。両親の離婚で負った心の傷を抱える医師マギーを主人公にした、トラウマと向き合いながら再出発する内容。(もちろん!)恋愛関係もいろいろあるのだけど、見どころは舞台になってるノバスコシア(ティンバーレイク)の美しい風景だと思う。「自然と共に暮らす」という言葉がぴったり。ティンバーレイクが中心なので仕方ないけれど、ボストン組の登場人物がみな嫌な感じなのよね。特にマギーの義父と(元)恋人。シーズン1は夏の印象だったので、シーズン2は秋の風景をみたいな。
Disney+
ワンダーマン
世間の評価は高いのに、まったくハマらず(涙)マーベル作品というだけで(私が勝手に)とてつもない期待を抱いていたのかもしれないし、MUC作品との関連性を求めたからかもしれない。それ抜きに、世界観や、コミカルな会話などを楽しむべきだったと反省。ただただ「いったいどういう結末になるんだろう」という思いだけで、最終話まで見てしまった。
マーダーズ・イン・ビルディング(シーズン5)
アルコニアの殺人事件ポッドキャストもシーズン5。ひょんなことから知り合いになり、友人になり、いまや家族ともいえる存在になったメイベル、チャールズ、オリバーの3人組。今回も大物ゲストが登場して、凸凹3人組の探偵ぶりを盛り上げてた。5シーズンも続いていることもあり、オリバーは結婚、チャールズもお相手探ししたり、それぞれの環境も変わりつつある。おじいちゃんふたりが人生を謳歌しようとしてるのに対し、メイベルはどんな人生を望んでいるのか不明のまま。そこが、ちょっと気になるところ。さらに事件が起きて、シーズン6へ続く。
WOWOW(Paramount+含む)
FBI:Most Wanted~指名手配特捜班~(シーズン6)
『FBI:特別捜査班』の最初のスピンオフ、『Most Wanted』完結。このチームは、何か問題があるんだろうか?と訝しむほどメンバーの出入りが激しかった。シーズン1からファイナルまで完走したメンバーはハナとバーンズだけ。そんなわけで、リーダーのレミーが言った「俺達は家族!」なセリフが、単なる常套句のように感じてしまったわ。それはそれとして、最終話でまとめて終わってくれて良かったよー。それぞれの進路を示し、明るい未来を感じさせてくれたので、清々しい気持ちでお別れできました。
その他
マーロー殺人倶楽部の事件簿(シーズン1)
イギリスらしい美しい田舎町マーローで連続殺人が発生!事件を解決するのは、元考古学者ジュディス、司祭の妻ベックス、犬の散歩係スージーの三人。ひょんなことからご近所さんが殺された現場に居合わせたジュディスが事件について調べ始め、その過程で知り合ったベックス&スージーとともに警察に協力しながら真相をつきとめてゆく流れ。風景の美しさや事件捜査だけでなく、見知らぬ他人だった3人が友人になってゆくところが見どころだった。これは、コージーミステリーの魅力を存分に味わえるドラマ。シーズン2へ続く。
テンペスト教授の犯罪分析ノート(シーズン1)
ゴム手袋イノチの潔癖症の犯罪学教授テンペストが鋭い視点で事件を紐解くイギリス犯罪ミステリー。このドラマ、『パーセプション〜天才教授の推理ノート』と似てる!!元教え子の依頼で捜査協力するうちに、生き辛さを抱える主人公が捜査にやりがいを感じていく流れなども似ていたわー。違った点は、パーセプションのほうは教授が統合失調症だと明かされているのだけど、テンペスト教授は明言されてないところ。幻覚を見てることを考えると、統合失調症の可能性はありそうなのだけど。
刑事アニタ〜ブラックサンド殺人事件(シーズン1)
アイスランドを舞台にした北欧ノワール作品。観光客が押し寄せるブラックサンドの美しい風景とは裏腹に、陰鬱で救いがない内容が見どころ。家庭のある同僚と破局したアニタが故郷ブラックサンドへ戻り、確執ある母親やトラウマと向き合いながら、観光客を狙った連続殺人犯を追ってゆくストーリー。密接した人間関係が織りなす救いのない結末だったけれど、シーズン2へ続くのね。
映画
フランケンシュタイン(Netflix)
アカデミーノミネート作ということで視聴してみたけれど、尺が長い〜。なんとなんと、約2時間半。フランケンシュタインと彼が生み出したクリーチャー、ふたりが語る2部構成とも言える内容。評価されている点は分からないけれど、自分は世界観の見せ方とフランケンシュタインとクリーチャーを演じたふたりの俳優の演技力が素晴らしかったと思う。フランケンシュタインの傲慢さと、クリーチャーの純粋さの対比が見どころだった。
コット、はじまりの夏(WOWOW)
家族の中でも、学校でも、疎外感を感じていた少女コット。母親が出産のため親戚宅へ預けられたコットの特別な夏休みの物語。大家族の中で孤立していたコットが、子供を亡くした親戚夫婦との静かで穏やかな暮らしの中で自分の居場所を見つけ、自分を慈しんでくれる親戚夫婦に心をひらいてゆくストーリー。コットの表情の瑞々しさにハッとさせられ、コットや親戚夫婦の心情が切なくなる作品だった。
2月のまとめ



こちらは私のつぶやきです
今月はオリンピック観戦に没頭してたこともあり、記事にしたドラマは少なめでした。
なんと、月間記事数は……まさかの「1」!(;´∀`)
「これは(感想を)書きたい!」と思った作品もいくつかありましたが、今回はドラマノートで簡単にまとめる形になりました。
ブログ開設以来の(ワースト?)記録達成ですが、これも個人ブログの「味」ですよね。ということで、「細く長く」をモットーに、マイペースで続けてゆこうと思います。


来月の予定を立てる前に、ひとつ驚きのニュースがありました。
Paramount+が3月いっぱいで(日本での)配信終了ですって。
WOWOWオンデマンドで楽しんでいた 『マトロック』や『エルズベス』はどうなっちゃうの?と心配。
「いつかWOWOWで放送してくれないかなー」と 密かに願っていますが、大人の事情はなかなか世知辛いですね。
さて、気を取り直して!
来月はApple TVの『ハイジャック』シーズン2を観る予定です。
イッキ見したい派なので、全話揃うのを待ってたのです。最終話配信後、スタッと突撃しますよ!( ̄ー ̄)b
さらに、アマプラで始まるニコール・キッドマン主演『スカーペッタ』も楽しみ。
予告編を見ただけであの世界観に引き込まれ、ワクワクしています。
それでは、また来月、お会いいたしましょう〜。



お読みいただきありがとうございました

