7月の海外ドラマノート|2026

はじめに

このページには、記事としてピックアップしなかった海外ドラマの視聴記録を記してます。個別記事にしなかったこともあり、愚痴、ぼやき、嘆きなどのネガティブな発言があちらこちらに散らばっています。簡単な覚え書き程度の内容ですが、ネタバレを含むこともありますので、ご了承のうえお読みください。

7月に視聴した(視聴終了したシリーズ)ドラマと映画の記録です

★は満足度を5点満点で表してます

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目次

WOWOW

沈黙の湿原~モルヴァ・ハレンの殺人~


『イエローストーン』ケリー・ライリー主演のイギリスドラマ。姪の失踪事件をきっかけに刑事を辞めて、故郷である小さな町の教師になったジャッキー・エリス(ケリー・ライリー)。彼女の教え子だった少年の遺体が見つかったことで因縁の元相棒ブルと再会し、過去の事件に引き戻されるという内容。舞台の町が湿原ということで、陰湿ムード満点。小さなコミュニティの中で事件が起きるのだけど、人間関係が密接すぎて把握が難しく、内容にもハマらず。

PONIES:スパイな妻たち


放送開始直前にキャンセルが発表されてしまって、意気消沈しつつ観たドラマ。1970年代のソ連を舞台に、CIAの夫の死に疑問を持った妻ふたりがスパイになって……という内容。タイトルの『PONIES』は「パーソン・オブ・ノー・インタレスト」の略(複数形)で、KGBに目をつけられない主人公の未亡人ビーとトワイラは危険な任務を命じられるんだけど……危険すぎてハラハラ、ヒヤヒヤ。キャンセルされたので、事件の真相も、彼女たちの運命も不明のまま。面白かったのに、残念。

U-NEXT

シェトランド(シーズン5)


シーズン5の事件は人身売買組織に関するもので、非常に重いテーマだった。事件は解決したけれど、組織の黒幕までは手が届かず。ペレス警部もそうだと思うけど、無念だわー。そのペレス警部に恋の予感がしたけれど、予感で終わってしまったわ。別れ際に「刑事は孤独でいるべきなのよ」みたいなことまで言われてた。そして全力応援してるトッシュにもお相手が!彼女の幸せな姿を見たい!

シェトランド(シーズン6)


事件よりも、サイドストーリーで描かれるダンカンの元愛人で囚人ドナの復讐劇が凄まじかった。末期がんのため自宅で死ぬことを選んだドナが釈放され、納得できない人々は騒然。彼女の息子の父親でもあるダンカンは彼女を気遣うけれど、ドナの命を賭けた罠にハマってしまうというオチ。ドナがダンカンを苦しめようとしていると見抜いてたペレス警部まで巻き添えになり、両者ともに逮捕されたところでシーズン6は終了。続きが気になって仕方ないよ。

シェトランド(シーズン7)


すっかりハマってしまった『シェトランド』。シーズン7は主人公ペレス警部の最後のシーズンとあって、事件そのものよりも、彼がどんなふうに去ってゆくのかが見どころだった。無実だと確信する男性を救うため、職務より人としての倫理を優先したペレス。ペレスらしい幕引きでした。そして、ようやく「この人こそ!」と思える相手と巡り会えたこともあり、彼自身、納得の引退になったと思う。次のシーズンから新体制になるんだけど、楽しみよりも、いまは寂しい気持ちだわ。

hulu

イーヴィル:超常現象捜査ファイル(シーズン4)


悪魔との戦いを描くイーヴィル、ファイナルシーズン。科学と宗教をテーマにしてるのかもしれないけど、シーズン1から継続して核にあったのは悪魔側のリーランドとの戦いだったと思う。そのリーランドを見て思ったのが、「復讐心」や「執着心」が悪魔的思考の源にあるってこと。リーランドがクリステンに執着するのはもはや彼の人生になってたもの。落ち着くところに落ち着いたラストで、清々しさや明るさも見せてくれた。ある意味、グッドエンドだったけど、クリステンの夫アンディって必要だったかな。(;´∀`)

LAW & ORDER:トロント(シーズン1〜2)


カナダのトロントを舞台にした犯罪捜査ドラマ。あの『クリミナル・インテント』のトロント版。なので、主人公の刑事もグラフとベイトマンの男女ペア。独特で特異な視点を持つグラフと、冷静沈着なベイトマンのコンビの魅力にじわじわと引き込まれて、配信中のシーズン2まで一気に観てしまった。このドラマは犯罪捜査がメインなので、主人公たちの背景はセリフでさらりと語られる程度なんだけど、シーズン2のラストではグラフの異母兄弟が登場して、彼が抱える苦悩が少し明かされた。主人公ふたりの関係性も含め、この先も楽しみ。

その他

英国刑事モトラムのイタリア美食ミステリー(ミステリーチャンネル)


妻をひき逃げで亡くした刑事ジョー。長期休暇で娘アンジェリカと共に妻の両親を訪ねるが、事件が起きて……という内容。舞台はナポリ近郊の島という設定で、絶景に見惚れてしまう。さらに、妻の両親はレストランを経営していて、調理シーンはヨダレ必至。しかし、娘アンジェリカがね、問題なのよ。母を亡くした傷心に浸るというより、南国の開放感に浸るという感じで。約束は破るわ、反発するわ、嘘はつくわ、さらに正体を知りつつ売人青年と付き合うって……。(ー_ー;)

映画

ボンヘッファー ヒトラーを暗殺しようとした牧師(U-NEXT)


邦題の通り、内容はナチスドイツ下でヒトラー暗殺計画に加わった牧師の生涯を描くもの。実話なのだけど、ナチス化するドイツの様子が驚くほどに現在のかの国と重なってしまい、暗澹たる気持ちになってしまった。神さえも下に見る傲慢な指導者に迎合する教会に反発し、信仰の意味を訴え続けたボンヘッファー。映画を観ながら思ったことは、あんな時代に戻ってほしくないということ。

ダウントン・アビー/グランドフィナーレ(U-NEXT)


『ダウントン・アビー』完結編!メアリー様の離婚をきっかけに繰り広げられる騒動や、財政難(またしても!)などがテーマ。内容よりも、これで最後なのかというセンチメンタルな気持ちでいっぱい。一家の重鎮、マギー・スミスさんが演じるばあさまがいないことが、ただただ寂しい。素晴らしい物語をありがとう!

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7月のまとめ

こんにちは!『海外ドラマぐるぐーる』管理人のしかです。

今月もお読みいただき、ありがとうございます!

私の今月のドラマニュースは、縁のなかったhuluに加入したことです。

縁がなかった理由は、単純。

数年前、PCが突然壊れて買ったChromebook。
そのOSがhuluに対応してなかったから……なのです(;´∀`)

(Chromebookを選んだのは、単純に価格に魅力だったから)

どーーーしても観たい作品もなかったので(ごめんよ、huluさん)、「対応してないなら仕方ない」とあっさり諦めておりました。

でも、どーーーしても観たいものが!!!

それは海外ドラマじゃなくて、
ミラノ・コルティナオリンピック、フィギュアスケート・ペア金メダリスト、りくりゅうペアが手掛けるアイスショー。(2026年8月2日にライブ配信)

出演者がすごくって、「これはぜったい観なければ!」……そんな勢いで、数年ぶりにhuluにアクセスしたら、ChromebookのOSに対応済みではありませんかー。

ということで、しっかりドラマもチェックして、堪能いたしました。

その中で、なかなかの満足度だったのは、『LAW & ORDER:トロント』です。シーズン1・2が配信中。続きも観たいと思わせる内容でした。

こうしてさらなる沼にハマる夏……になりそうです(笑)

お読みいただきありがとうございました

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