
このページには、記事としてピックアップしなかった海外ドラマの視聴記録を記してます。個別記事にしなかったこともあり、愚痴、ぼやき、嘆きなどのネガティブな発言があちらこちらに散らばっています。簡単な覚え書き程度の内容ですが、ネタバレを含むこともありますので、ご了承のうえお読みください。
9月のドラマライフ

9月に視聴した(視聴終了したシリーズ)ドラマと映画の記録です



★は5点満点の満足度です
Netflix
ウェンズデー(シーズン2)
待望のシーズン2。人気者になったウェンズデー(ストーカーまでいる!)と、人狼族メンバーになったイーニッド。距離ができそうなふたりだったけど、固い絆で結ばれた友情は変わらずで大満足。話題性抜群だったウェンズデーの特異なキャラにも慣れてきたので、シーズン2は真逆な性格のイーニッドと中身をチェンジするサプライズも。天真爛漫に弾けるウェンズデー(中身はイーニッド)は見どころだったのかな。ガガ様も登場し、お母様のモーティシアの柔らかな表情もあり。
マイライフWithウォルターボーイズ(シーズン2)
事故で家族を亡くしたジャッキーの第2章。このドラマのメインストーリーは、ジャッキーとウォルター家のコールとアレックスの三角関係。癒えない悲しみと喪失感を抱えるジャッキーが頑張る姿は応援したくなるけど、恋愛問題はシーズン2もグダグダでした。友達としてコールのそばにいたいのなら、それでいいと思うのよ。アレックスと付き合う必要はないと思うのよ。
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アップロード〜デジタルなあの世へようこそ〜(シーズン4)
主要キャラとデジタルなあの世の結末が凝縮された全4話のファイナルシーズン。観終わった後にほんわかしたものを感じる内容だった。ほんわかの源は、シーズン1で出会ったデジタルなあの世に送られたネイサンと、エンジェル(サポート係)ノラのラブストーリー。ハッピーエンドじゃないとしても、ほんわかした予感を残してくれたもの。そして、シーズン1から変わらぬイングリッドのネイサン愛も、ここまできたら愛おしくなってしまう。キャンセルせずに結末を描いてくれて、ありがとう〜。
カウントダウン
ジェンセン・アクレス主演の犯罪捜査ドラマ。極秘捜査のため立ち上げられたタスクフォースの活躍を描く内容で、チームを率いるのはエリック・デイン演じるブライス。各法執行機関からブライスが直々に選んだメンバーは優秀で、姿を見せない敵に迫ってゆく流れも良かった。さらに、いくつかのサイドストーリーも盛り込まれており、主人公ミーチャム(ジェンセン・アクレス)の不治の病の件なども興味深かった。単独の記事にしようと思いながら視聴してたら、なぜか2つ目の事件が始まって、そこから満足度がダダ下がりになってしまった。2つ目の事件を複数話にわたり描いたところで、クリフハンガーで終わるという不思議な構成。更新されるか、微妙な感じ。
その他
LAW & ORDER: 性犯罪特捜班(シーズン26)
26という数字もそうだけど、安定したストーリーを作り出すことがすごい。安定の源はオリビア・ベンソン。SVUの活躍だけでなく、事件に巻き込まれたカリシのストーリーも見どころだった。やや残念なのは、ここで番組を去るベラスコとシルバの見せ場が少なかったこと。特に今シーズンから加入のシルバは存在感を示せずに終わってしまった。次シーズンはロリンズが復帰するらしいのだけど、内容同様にキャストも安定してほしい。
刑事カレン・ピリー再捜査ファイル(シーズン1)
スコットランドを舞台にした、『アウトランダー』のマーサリ役ローレン・ライリー主演の犯罪捜査ドラマ。ポッドキャストが取り上げた未解決事件を再捜査するため立ち上げられた捜査班主任に抜擢されたピリー(ローレン・ライリー)が丁寧かつ大胆な捜査で真相を暴く内容で、なかなか面白かった。男性優位の警察組織の中で、サバサバとした雰囲気ながらも偏見に立ち向かってゆくピリーと、唯一の相棒(部下?)ミントの実直さに惹かれる作品。しっかし、1話100分前後という尺の長さが辛いのよ。
アラート・スクワッド失踪者特捜犯(シーズン1)
カナダ発、犯罪捜査ドラマ。『アンバーアラート』の続編ということだけど、新シリーズという位置づけみたい。全24話と非常に長いシーズン1は複数の事件を扱いながら冒頭で起きた殺人事件へ戻り、クリフハンガーで終わる流れ。そういうわけで続きが気になるー。24話構成とあって、捜査だけでなく人間関係も見どころだったけれど、主要キャラ含め心惹かれる登場人物はいなかった。このドラマはアクションチャンネルで見たのだけど、続きは放送してくれるだろうか?
RFDS:航空救命医療チーム(シーズン1)
オーストラリアの広大な土地を舞台にしたメディカルドラマ。不倫した夫から離れるため、心機一転、ロンドンから移住してきた医師イライザが主人公。小型機で活動する救命医療チームの物語も良かったし、オーストラリアの過酷な自然を背景にしているところが見どころ。イライザのソフトな雰囲気もそうだけど、医療チーム全員が親しみやすくて、すっかり好きになってしまった。全8話では物足りない、そんな秀逸な作品。
映画
サブスタンス
デミ・ムーア主演。老いと若返りをテーマにした異色ホラー。ストーリーのほうは予測できる展開で進んでゆくのだけど、演出のこだわりが不気味すぎて、目をそらすシーンがたびたび。たとえ驚きの技術で若返ったとしても、中身(人格)は変わらないはずなのに、徐々に別人格になってゆくとこが肝だったのか。それとも若さへの執着のあまり人格崩壊する様が肝だったのか。
ドライブ・イン・マンハッタン
NYを舞台にした、タクシーの車内で交わされるドライバーと客の会話劇。ドライバー役のショーン・ペンと、乗客役のダコタ・ジョンソンの会話だけで成立してる作品で、見どころはふたりの演技力。タクシーの車内が舞台なので動きはほぼなく、表情とセリフだけでその人物を掘り下げてゆく内容なのだけど、単調な雰囲気がまったく気にならず、いつしかふたりが語る人生の悲喜こもごもに引き込まれる映画だった。
9月のまとめ



こちらは私のつぶやきです
今月の話題は、やはりエミー賞です。
配信直後から大絶賛だった、『アドレセンス』が強かったですね!
『アドレセンス』は2025年を代表する作品になりそうです。確かに印象に残る作品でした。
わたし個人としては、非常に心に響くものがあった『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』が評価されたことが嬉しかったです。『ザ・ピット』は従来の医療ドラマというジャンルを大きく進化させたと思うんです。シーズン2も本当に楽しみ!
未視聴の作品の中で興味を惹かれたのは、コメディ部門の作品賞を受賞した『ザ・スタジオ』。こちらはAppleTV+の作品なので、再加入した際にチェックしようと計画中。
そして、もうひとつ注目した作品は、助演男優賞を受賞したジェフ・ヒラーの感極まるスピーチが印象的だった『サムバディ・サムウェア』です。このドラマは気になりつつもスルーしてたので、さっそく視聴予定に追加しました!
エミー賞をきっかけに、色々な作品を発掘しつつ、秋の夜長も充実したドラマライフを楽しんでいきましょう〜!



お読みいただきありがとうございました

