
このページには、記事としてピックアップしなかった海外ドラマの視聴記録を記してます。個別記事にしなかったこともあり、愚痴、ぼやき、嘆きなどのネガティブな発言があちらこちらに散らばっています。簡単な覚え書き程度の内容ですが、ネタバレを含むこともありますので、ご了承のうえお読みください。
9月のドラマライフ

9月に視聴した(視聴終了したシリーズ)ドラマと映画の記録です



★は満足度を5点満点で表してます
Amazonプライム
リーチャー〜正義のアウトロー〜(シーズン4)
今シーズンもド派手なアクション満載。フィラデルフィアの地下鉄で自爆するかに見えた女性を止めようとしたことから、リーチャーが陰謀に巻き込まれてゆく内容。どこに行っても必ず心強い仲間ができるリーチャーだけど、恒例の助っ人ニーグリーは登場せず。彼女が主役のスピンオフはこのあと観る予定。それにしても、ずっと「この人、怪しい雰囲気だわ〜」と思ってた議員夫人が意外にも正義の側だった。
WOWOW
FBI:特別捜査班(シーズン8)
すっかり長寿番組。またしてもマギーを襲った悲劇に唖然。このドラマ、マギーを追い詰め、打ちのめすストーリーが多くない?執念を感じるわ。さらに、新たに加わった支局長が、どうにもチームに馴染まない気がする。まあ、そういう役割なんだけど。予算という世知辛い現実への対処で、メインキャラがかわりばんこでお休みする一方で、サブキャラたちの活躍が増えてゆく。内勤スタッフのセリフが増量中。
プリズナー 極限護送
産休から職場復帰したばかりの刑務所移送員のアンバーが、重要証人になった元殺し屋の移送を担ったことで命を狙われることになる……といった内容のイギリスドラマ。アンバーの仕事は犯罪者を送り届けることなので、武闘派ではなく、次々と現れる敵に立ち向かうのは必然的に元殺し屋が担当。全6話でスピード感もあり、なおかつ犯罪と戦う側の国家犯罪対策局に敵の内通者がいるという展開で、ハラハラしながらラストまで目が離せなかった。
刑事クーパー&フライ
こちらも英国サスペンス。民間伝承や迷信といった風習が残る田舎町で起きる殺人事件を、地元刑事クーパーと都会から異動してきた刑事フライが追う内容。クーパーは、『ダウントン・アビー』のバローさん役ロバート・ジェームズ=コリアー。全8話で、1つの事件を2話で描く構成。伝説がらみの奇妙な事件も興味深かったけど、サブストーリーも良かった。クーパーは刑事だった父親の死を引きずっていて、フライは元彼から逃げてるというもの。クーパー母親のタロット占いの的中率も見どころかも。シーズン2も決まってるらしいので、楽しみにしておこうっと。
レッド・アイ/陰謀の大使館
ロンドン警察の中国系女性刑事ハナ・リーが活躍する英国サスペンス『レッド・アイ』シリーズ第2弾!米国大使館で起きる連続殺人と陰謀を暴く内容で、主人公ハナの相棒的存在になる大使館の警備主任ブロディを『ライン・オブ・デューティ』アーノット役マーティン・コムストンが演じてた。大使館内に潜む暗殺者の暗躍ぶりがすごくって、気を抜くことができず、あっという間の全6話だった。しかし、新任アメリカ大使の設定が、体裁重視の傲慢なビジネスマン。その名はロナルドって……。
U-NEXT
刑事アニー 湖畔の猟奇殺人事件
イギリスミステリーを観たくてチョイス!ネス湖?の町を舞台にした連続殺人事件を追う内容。何だか分からない生物の死体もグロかったけれど、狩猟が身近にある暮らしなので動物の死体をリアルに見せてるとこが観てて辛かった。小さなコミュニティで起きた猟奇殺人ということで人間関係が密接なところが見どころかな?
ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ(シーズン1)
『ゲーム・オブ・スローンズ』前日譚。エイゴン・ターガリエン五世と長身騎士サー・ダンクの出会いの物語。1話30分程度の全6話なので、サクサク〜〜っと視聴。主人公ダンクの人柄もあり、なにやら優しい気持ちにさせられるんだけど、世界観は『ゲーム・オブ・スローンズ』。血なまぐさい戦いもあり、色んな要素が詰めこまれてた印象。見どころは、賢い少年エイゴンこと「エッグ」と、素朴な騎士ダンクの凸凹なコンビ。
ペリー・メイスン(シーズン2)
シーズン1でハマらなかったので、棚上げしてたシーズン2を視聴してみた。きっかけは、主演のマシュー・リス。そして、U-NEXTでのHBOmaxの配信が終わるから。そんなこんなで重い腰をあげて視聴したら、シーズン1で感じた不可解さはなく、興味深くほぼイッキ見してしまった。時代背景が1930年代とあって、陰鬱な暗さに包みこまれてるような世界観に馴染めなかったのだけど、その中で自分らしく生きようとするデラとハミルトンの友情が印象的だった。
その他
シェトランド(シーズン9)
ミステリーチャンネルではシーズン8だけど、ここではシーズン9ということで。前シーズンから登場したルースが故郷シェトランドに戻り、正式にトッシュたちの仲間になった。ルースもトッシュも階級は警部なはずなんだけど、押しの強さからルースがリーダーに見えてしまう。トッシュの夫ドニーの友人が殺され、捜査するトッシュと仲間意識の強いドニーの間に亀裂が入りそうな流れにヒヤヒヤしてしまったよ。前シーズンでルースの背景を描いたこともあり、彼女もシェトランドに溶け込んでる。
シェトランド(シーズン10)
非常に物悲しいシーズンだった。警部コンビのルースとトッシュの間に同僚以上の絆が生まれていて、そこは嬉しく思う件だったけど。今シーズンの事件は警察チームの重鎮、ビリーの過去にまつわる内容で、彼にも忘れてしまいたい後ろ暗さがあったことが判明。ビリーの過ちを知ったトッシュの苦悩、トッシュを失望させてしまったビリーの後悔。ペレス警部が去って以来、重責を担ったトッシュが限界を感じつつあるみたい。
映画
センチメンタル・バリュー(U-NEXT)
父と娘のほろ苦くこじれた関係を描くノルウェー映画。幼い頃に家族のもとを去った映画監督の父に次回作の主演をオファーされた長女ノーラ(俳優になった)の苦悩を描く内容で、しっとりした雰囲気の作品。すごく印象深かったセリフがひとつ。それはノーラの妹の「同じ環境で育ったけど、私には姉がいた」。ぎゅって抱きしめてくれる姉がいた妹。その存在がなかった姉。すごく重いテーマ。
サムシング・エクストラ!やさしい泥棒のゆかいな逃避行(WOWOW)
フランスのコメディ映画。泥棒親子が逃げ込んだバスが障害者のサマーキャンプだった……というはじまり。泥棒息子が障害者のフリをして紛れ込むんだけど、「その演出、大丈夫なの?」と気になり、しばしば目がテン。すっかりサマーキャンプに馴染んで、子どもたちと絆を結ぶ泥棒親子。ユーモアたっぷり。笑って、感動して、温かい気持ちにしてくれる作品だった。
エタニティ(AppleTV)
死後の世界の物語。これから過ごすことになる「永遠」の世界への入口で、ジョーンを待っていたのは、新婚早々に戦死した最初の夫ルークと、長年連れ添った夫ラリー。どっちを選ぶか究極の選択を迫られる内容なんだけど、選んだら「永遠」なのよ。……と、そこが気になってしまったわ。
9月のまとめ



こんにちは!『海外ドラマぐるぐーる』管理人のしかです。
今月もお読みいただき、ありがとうございます!
今月の視聴を振り返ってみて、ビックリ。
まるで、ひとり英国祭り!
「ええ?こんなに見たっけ?」と思うくらい、イギリスドラマ漬けでした。
原因はもちろん『シェトランド』でしょう〜。
見事にハマってしまったので。(;´∀`)
この調子で、イギリスにとどまらず、北欧やフランスなどにも旅したいものです。


ところで、配信まわりで大ニュースがありました。
そうです。HBO Maxの配信先が変わるんですう〜〜〜。
これまでお世話になったU-NEXTから、huluもしくはアマプラへ。
私としては、各種スポーツやライブありのU-NEXTがベターだったのですが、いたしかたありません。とほほ……。
さて、最後に10月の視聴予定です。
チェックしたのは、なんとホラー2作品!
『キャリー』
Amazonプライムビデオにて、10月7日(水)から
スティーヴン・キング原作の名作を、マイク・フラナガンが初めてドラマ化!
映画版(たぶんシシー・スペイセク主演のもの)は、子どもの頃、いとこの家のお泊まりで観せてもらい、強い衝撃(ショック?)を受けたのを鮮明に!覚えてます。いとこたちとワイワイキャーキャー騒いだものの、怖がりな私は眠れなかった記憶が……。なぜ、叔父叔母が子どもたちにホラーを見せたのか、謎です。
『クリスタル・レイク / 殺人鬼の母』
U-NEXTにて、10月15日(木)から
『13日の金曜日』前日譚ドラマで、主演はリンダ・カーデリーニ!
彼女の名前を見てからというもの、楽しみが倍増しています。
そしてそして、忘れてはならない『ターミナル・リスト』シーズン2もはじまります。(ホラーじゃないけど)


深まる秋もドラマ浸りの日々になりそうです。



お読みいただきありがとうございました
